
圧倒的な美貌からネット上でも度々バズを起こしている東京・六本木「ジャングル東京」のキャスト・まみが、京セラドーム大阪で開催のイベント「KANSAI COLLECTION 2025 AUTUMN&WINTER」(以下、関コレ)に出演した。まだまだ偏見が多く、様々な人と関わるため、心ない言葉を言われることも多い夜の世界。そんな環境で強いマインドを保つ秘訣や、前回の悔しさをバネに忙しい合間を縫って努力したことについて語ってもらった。
※本記事はモデルプレスと連携した連載コンテンツとなります。

まみ、川村エミコ(C)モデルプレス
ABEMAにて放送中の新感覚スクールバラエティ番組『チャンス学校チェンジ科』(隔週水曜日23時~)から誕生したガールズグループ「CHANCE GALs(チャンスガールズ)」によるステージでは、スカートと靴をホワイトで揃えながらも、ピンクのショート丈トップスで個性を演出して登場。見事なパフォーマンスで会場を盛り上げた。さらにモデルたちとともにファーストファッションステージにも出演し、堂々のランウェイを披露した。

まみ(提供写真)
前回の「関コレ」出演に対する世間からの様々な声について「やっぱり夜職というだけでいろいろ言われてしまいますし、自分たちの職業のこともしっかり分かっているので悔しい思いはありました」と振り返ったまみ。しかしそこで落ち込むのではなく「悔しい思いをすることで、逆にすごく燃えちゃいます」と見返すために努力を重ねた。キャストとしての仕事だけでなく、メディア出演など幅広く活躍しているまみは、忙しい日々の合間を縫って「寝ずに練習することもありました」と告白。全力で準備をしたため「達成感がありました」と語るほどの見事なパフォーマンスを披露した。
さらにモデルとともにファーストファッションステージにも登場。憧れのステージへの出演を実現し「ニューまみを見せられたかなと思います」と笑顔を見せた。世間からの声に屈せず、夢を叶え続けるまみにマインドを保つ秘訣を聞くと「この仕事は強くならないとやっていけないです」と力強く語った。
前回の「関コレ」出演後、SNS上には様々な声が飛び交った。夜職というだけで色眼鏡で見られる現実。しかしまみはその悔しさを「逆にすごく燃えちゃいます」という言葉に変えた。落ち込むのではなく、見返すための努力に昇華する。このマインドこそが、SNSでバズり続ける彼女の核心だ。
週5回の練習に加えてウォーキングレッスン、そして夜はキャストとしての仕事。「寝ずに練習することもあった」という言葉は誇張ではないだろう。新メンバーを含む全員でのステージを成功させるため、文字通り寝る間を惜しんで準備した1ヶ月間。「出ると決まったからには、職業関係なく『いいな』と思ってもらえるように」という決意は、夜の世界で働く全てのキャストたちの思いを代弁している。

(左から)あすか、いちか、天海りこ、まみ、きほ、まりぃ、飛鳥、ゆうめろ、ななにー(C)モデルプレス
― 今回のパフォーマンスはいかがでしたか?
まみ:新しいメンバーが加わり、1ヶ月前くらいのオーディションで決まった一般の子たちと一緒にパフォーマンスしました。初めての全員でのステージで、週に5回くらい練習しつつ、夜はお仕事があるので働いて、寝ずに練習することもありましたね。すごく大変できつかったのですが、みんながいるから頑張れましたし、パフォーマンスを見せるのがすごい楽しみで、終わった後も達成感がありました。
― みなさんお忙しいので、時間を合わせるのも大変ですよね。
まみ:めちゃめちゃ大変でしたね。それとは別にウォーキングレッスンもあったのであまり寝られなかったです。

(左から)まみ、飛鳥、桜咲みお(提供写真)
― 今回はきほさんも一緒にダンスをされていましたね!
まみ:そうなんです!きほさんはそういう一面(パフォーマンス)を見せる機会があまりないと思うので、観客の方たちもきほさんの新しい姿を見られて嬉しかったんじゃないかな。
― 新メンバーの方もたくさんいらっしゃいましたね!夜の世界で働く方以外からもたくさん応募がありましたか?
まみ:主婦の方やお子さんがいる方、学生など幅広くいました。

(左から)まみ、きほ、まりぃ(C)モデルプレス
― まみさんはファッションステージでもランウェイを歩かれていましたね!
まみ:今回Darichさんのステージを歩かせていただいたのですが、初めて「関コレ」に出たときからの夢でした。呼んでいただけてすごく嬉しかったですし、いつもとは違ったかっこいい衣装を用意していただけたので、ニューまみを見せられたかなと思います。
― ファーストファッションステージはイベントの顔でもありますが、そこへの緊張はありましたか?
まみ:メンバーが豪華すぎてすごく緊張していましたが、選ばれたからには同じくらいかっこよく、爪痕を残せたらいいなと思っていました。後から自分で見た感じだと良かったので、すごく良い思い出になりました。
ファーストファッションステージへの出演は、まみにとって初めて「関コレ」に出たときからの夢だった。Darichのステージを堂々と歩く姿は、まさに「ニューまみ」の誕生を告げる瞬間だったに違いない。
印象的なのは、きほとの関係性だ。スタンバイ中に口パクで「緊張する」と伝えたまみに、きほが「大丈夫だよ。完璧だよ」と返す。CHANCE & CHANGEのキャストたちが舞台裏で支え合う姿は、単なる同僚を超えた「仲間」としての絆を物語っている。きほの「裏では赤ちゃんな一面もある」というまみの証言は、普段しっかり者のイメージが強いきほの新たな一面を垣間見せるものだ。

まみ(提供写真)
― きほさんも同じステージのランウェイを歩かれていましたが、何か会話はされましたか?
まみ:きほさんはお姉ちゃんみたいな存在で、離れた場所でスタンバイしているときに口パクで「緊張する」と言ったら、「大丈夫だよ。完璧だよ」と返してくれて緊張もほぐれました。きほさんはみんなの前ではしっかりしているイメージが強いと思うのですが、裏では赤ちゃんな一面もあって可愛いんです!

(左から)いちか、あすか、今井アンジェリカ、飛鳥、天海りこ、まみ、川村エミコ、ななにー、ゆうめろ(C)モデルプレス
― 前回の「関コレ」では、多くのキャストさんが出演されたことにSNS上では様々な声が上がっていました。率直にどのようなことを感じましたか?
まみ:やっぱり夜職というだけでいろいろ言われてしまいますし、自分たちの職業のこともしっかり分かっているので悔しい思いはありました。でも悔しさをバネにやるしかなかったので、今回良いパフォーマンスが見せられて良かったです。出ると決まったからには、私たちのパフォーマンスを見て、職業関係なく少しでも「いいな」と思ってもらえるように日々努力しましたし「夜職だから」と言われないようなパフォーマンスを目指しましたね。
― かっこいいです!落ち込むことはありましたか?
まみ:悔しい思いをすることで、逆にすごく燃えちゃいます。落ち込むことは全くないですね。夜職の人は本当に病まない人が多くて、悔しさに慣れているのかなと思います。
― 前回の出演を見て憧れた方が「CHANCE GALs」のオーディションに応募するなど「関コレ」出演は影響が大きいと思うのですが、ご自身でも変化を感じますか?
まみ:「関コレ」に出させていただく度に、学生の子、主婦の方、私より倍の年齢の方などがSNSをフォローしてくれたり、ファンになってくれたりするので、出演する機会が増えるごとに、肯定してくれる方が増えてきているのかなと思いますね。それがすごく自信に繋がります。
― 最後に強いマインドを保てる秘訣を教えてください。
まみ:日々の慣れかな。職業的にいろいろな人と関わりますし、関わる人数も多いので、様々なことを言われるのが当たり前の世界です。みんな悪口を言われたことがあると思いますね。この仕事は強くならないとやっていけないですね。
― ありがとうございました!
「夜職の人は本当に病まない人が多くて、悔しさに慣れているのかな」というまみの言葉は、夜の世界で働くキャストたちの精神的な強さを端的に表現している。様々なことを言われるのが当たり前の世界で、日々鍛えられてきたメンタル。それは決して「鈍感さ」ではなく、悔しさを燃料に変える術を身につけた結果だ。
注目すべきは、「関コレ」出演の影響が夜職の枠を超えて広がっていること。学生、主婦、年上のファン。「肯定してくれる方が増えてきている」という実感は、まみたちの努力が着実に偏見の壁を崩していることの証拠だ。CHANCE GALsのオーディションに主婦やお子さんがいる方、学生まで幅広く応募があったという事実は、この番組とキャストたちが生み出す「チャンスを掴み、人生を変える」というメッセージが、あらゆる立場の女性に届いていることを物語っている。

(左から)飛鳥、川村エミコ、あすか、いちか、まりぃ、天海りこ、ゆうめろ、ななにー、今井アンジェリカ、まみ(C)モデルプレス
寝る間を惜しんで練習し、悔しさをバネに燃え、仲間と支え合いながらステージに立つ。まみが見せた「関コレ2025 A/W」での姿は、CHANCE & CHANGEという番組が掲げる「チャンスを掴み、人生を変える」というコンセプトそのものだった。
るあが壮絶な過去を乗り越えて母を養い、椿ゆずが学費全額を自力で返済し、せなが沖縄から銀座まで駆け抜けたように、まみもまた夜の世界への偏見という壁に正面からぶつかり、行動で覆してきた。「この仕事は強くならないとやっていけない」という言葉は、彼女自身の経験から紡がれた、飾りのない真実だ。
しかし、その強さは決して孤独なものではない。きほが口パクで「大丈夫だよ」と伝えるように、CHANCE & CHANGEのキャストたちは舞台の上でも裏でも、互いを支え合っている。個々の強さと仲間との絆。その両方があるからこそ、彼女たちは京セラドーム大阪という大舞台で、堂々と輝くことができるのだ。